当事務所について

Bauz知的財産法律事務所のご紹介

経営会議が終わり、Thaneは当時勤めていたグローバル法律事務所から支給されていたラップトップをしまいました。そのラップトップは旧式で、時代遅れのソフトウェアしか搭載されていませんでした。花崗岩と緑色のガラスで覆われた高層ビルから歩いて出ようとしていたとき、Thaneのスマートフォンに映し出されたUber社のドライバー・サービスに目が引きつけられていました。その瞬間、Thaneは、旧来の法律事務所のモデルに代わる、Uber社の法律事務所版のサービスを、企業が求めるようになる日も遠い将来のことではないと気がついたのです。

2018年に、コンサルタント会社Altman Weil社は、500以上の米国の法律事務所の責任者が、匿名で提供した情報にもとづく調査結果を公表しました。この調査では、次のような結論が述べられています。

「法律事務所内のイノベーションは、増え続けるパートナーの抵抗にあって、凋落しているように見える…。革新的なアイデアや方法をテストするための特別なプロジェクトあるいは実験に積極的に取り組んでいると答えた法律事務所は、わずかにとどまっている。」

Altman Weil社は、また、リーダーシップの深刻な欠如についても、次のように報告しています。

「ソート・リーダー(thought leader)そして新しい方法やテクノロジーの早期の段階での採用者がいれば、他の法律事務所と明確に一線を画すことができるが、そのようなリーダーがいる法律事務所はわずかである。」

数年前、Thaneは、定評のあるテクノロジーを提供している数え切れないくらい多数の企業と会いました。Thaneは新しいアナリティックス・テクノロジーのライセンスを受け、新しく開発されたソフトウェアを導入し、そして高品質なサービスを提供する米国のベンダーを採用してきました。これら導入してきたツールにより、法律事務所で勤務する弁護士の階層・ランク付けも、そして弁護士費用の請求チームの必要性もなくなりましたが、これが当Bauz IP Law法律事務所の基礎となったのです。

いざという時はBauz IP Lawにお任せください。

THANEのご紹介

N. Thane Bauz - IP Attorney

Thane氏は企業のクライアントを対象に、知的財産に関する助言、特許訴訟、および特許ポートフォリオ分析に携わる国際的に有名な知的財産専門弁護士です。主任訴訟弁護士、IPポートフォリオ関係プロジェクトの主要パートナー、および当事者系レビュー(IPR)分野の主任弁護士として常勤で職務を果たす傍らで、世界的な法律事務所の管理委員会の役職にも就いています。ボーイング社のIP事業関係の子会社で18か月間社内顧問を務めた経験があります。IPポートフォリオ分析では、5億ドル規模のビジネス機会を確保した経験があり、また10億ドルに上る訴訟事案にも携わってきました。最近では、彼はオルタナティブな法律プラットフォームである、Bauz IP lawを設立しました。

Thane氏はジョージワシントン大学法科大学院で、最優秀成績で法学修士号(LL.M.)を取得しました。現在は同大学院のIP諮問委員会のメンバーを務めています。数々の学術的な偉業で表彰されており、シカゴ・ケント・カレッジ・オブ・ローの100周年記念奨学生に指名され、また、著名な奨学金と模範的な性格により全国工学名誉協会の一員に迎えられました。また、連邦巡回区控訴裁判所の司法法務官を務めた経験があり、マックス・プランク知的財産法研究所の大学院生だった経験もあります。法律分野での職務に従事する以前は、ボーイング社に電気技師として務めていました。Thane氏は、グローバルFRANDシンポジウムなどの多数の知的財産カンファレンスに特別講師として招かれています。

業務以外の時間は、オレゴン州のローグ川でのニジマス釣りを満喫し、またゴルフも楽しんでいます。妻のMariaは、Thaneと一緒に、香港や東京、台北、テルアビブへの出張にしばしば同行しています。この出張を通じて二人は、クライアントの多様な文化的差異と、ビジネス上のニーズに対する貴重な理解を深めています。